まちづくり学校は、新潟県内外でやわらかな参加型のまちづくりに携わり、人材の育成に努めてきた有志らによって設立されたNPO法人です。
  まちづくりにあたって、住民が参加する場が多くなってきました。本当の意味での住民参加って何なのか、住民と行政はどう役割分担すればよいのか。きちんと考えておかなければならないことは沢山あります。より良い関係を構築し、より良いまちをつくっていくためには、お互いが切磋琢磨する必要があります。
 これまでまちをつくっていくために必要なことを学ぶ場が、あまりありませんでした。ぶっつけ本番で取り組むことが多かったのです。いろいろな立場の人々が関わることが多くなってきてはいますが、それでもまだ限られた人が限られた知識で取り組んでいるようです。経験を積み重ね、多くの専門家の知恵を集結し、より密度の高い、深みのあるまちづくりを進めることが、今、求められています。
 まちづくり学校には、県内外で活動している「まちづくりの研究者と実践者」が集まっており、プロジェクトの内容によってチームをつくり対応します。人材の養成をメインとしながら、まちづくりを進める上で派生するあらゆる問題に取り組みます。
 これだけ多くの「まちづくりの研究者と実践者」が集結し、まちづくりの底上げのために力を合わせるということは、意義あることだと思います。
  私どもは、先駆者としての自負を大切にしながら、真摯な気持ちで研鑽に励み、社会貢献のお役に立ちたいと考えております。


理 念 ●地域おこし、星おこしのための人財を育成する
●みんなの夢や想いを実現し合う広場(公私統合圏)を創造する
●幸せを感じられる社会システムを築く
校 則
一、やりたい人がやる <やぶへび精神>
一、お互いに助け合う <根性良し精神>
一、みんなが生徒、みんなが先生<めだかの学校精神>

これまでの経緯

1995年に新潟県内で行政、民間のまちづくり関係者が集まり「やぶへびの会」を発足
同年10月、まちづくり通信「やぶへびだより−呼びかけ号−」を企画編集
1996年7月、「やぶへびひろば−創刊号−」を企画編集(14号までを担当した)
同年7月、財団法人ニューにいがた振興機構が主催する「まちづくりコーディネーター養成講座」の企画・運営にかかわる。(2000年10月現在、6期が進行中)
1999年3月、にいがたまちづくり事典「マチダス」を共同執筆 (まちづくりコーディネーター養成講座のテキストとして使用)
同年11月、やぶへびの会の有志が任意団体「参加のまちづくり研究会」を設立
同年11月、第5期まちづくりコーディネーター養成講座の企画運営を会として初めて受託する
任意団体である「参加のまちづくり研究会」を特定非営利活動法人に移行させるために全員でワークショップを重ねて、設立申請に至る
2001年1月25日、NPO法人認証  

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